材料 | |
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たまご お好きな個数 | |
てっぺん糀工房の塩こうじ たまごの10%未満の量 |
たまごを割りほぐし、たまごの10%未満の量の塩こうじを入れて、混ぜ合わせる。
玉子焼き器(またはフライパン)にサラダ油を熱し、たまご焼きを作る。
塩こうじは焦げやすいので注意!
ふっくら、柔らか!
冷めても美味しいから、お弁当にぴったりな【塩こうじ入りたまご焼き】のできあがり!
糀との出会いのきっかけは、2014年の町おこし。「最初は仕方なくやり始めたんです」そう照れくさそうに語る谷口さんは、2017年に工房を立ち上げ、本格的に糀づくりを開始。 「どのような環境で作られたお米か、自分が見て知っているものだけを自信をもって使いたい」と、工房裏で育てられたキヌヒカリのみを使用するなど素材にもこだわっています。 谷口さんや工房のスタッフさんらの愛情を一心に受けた「糀」は、作るというよりも「育てる」よう。てっぺん糀工房さんの愛とこだわりがたっぷり詰まった「糀」をぜひご賞味ください。