さとふる能勢町へ

のせむすび

「 塩こうじドレッシングサラダ 」

塩こうじドレッシングサラダ
材料
てっぺん糀工房の塩こうじ 50g
オリーブオイル  50g
そうめんかぼちゃ(金糸瓜) 1個
トマト 1個
ゴーヤ 1/2個
たまねぎ 1/2個
きゅうり 1本
パプリカ 1個
そうめんかぼちゃは 3~4cm の輪切りにし、種とワタを取り除く。そうめんかぼちゃが浸る程度の水を鍋に入れ、水の状態から茹でる。 沸騰してから 10 分程経ったら、頃合いを確認する。 (菜箸で挟み、果肉が柔らかくなっていれば OK)

そうめんかぼちゃは 3~4cm の輪切りにし、種とワタを取り除く。

そうめんかぼちゃが浸る程度の水を鍋に入れ、水の状態から茹でる。

沸騰してから 10 分程経ったら、頃合いを確認する。 (菜箸で挟み、果肉が柔らかくなっていれば OK)

茹で上がったら、冷水にさらし、手でほぐしながら、皮から果肉を取り外す。 果肉は水気があるので、ギュッと絞っておく。

茹で上がったら、冷水にさらし、手でほぐしながら、皮から果肉を取り外す。 果肉は水気があるので、ギュッと絞っておく。

その他の野菜は、食べやすい大きさにカットする。

その他の野菜は、食べやすい大きさにカットする。

塩こうじとオリーブオイルを1:1でボウルに入れ、乳白色になるまで混ぜ合わせる。

塩こうじとオリーブオイルを1:1でボウルに入れ、乳白色になるまで混ぜ合わせる。

お皿に野菜を盛り、ドレッシングを掛けたら、できあがり。

お皿に野菜を盛り、ドレッシングを掛けたら、色鮮やかな【塩こうじドレッシングサラダ】のできあがり!

てっぺん糀工房 代表 谷口 恵子(写真左)
てっぺんこうじこうぼう たにぐち けいこ

糀との出会いのきっかけは、2014年の町おこし。「最初は仕方なくやり始めたんです」そう照れくさそうに語る谷口さんは、2017年に工房を立ち上げ、本格的に糀づくりを開始。 「どのような環境で作られたお米か、自分が見て知っているものだけを自信をもって使いたい」と、工房裏で育てられたキヌヒカリのみを使用するなど素材にもこだわっています。 谷口さんや工房のスタッフさんらの愛情を一心に受けた「糀」は、作るというよりも「育てる」よう。てっぺん糀工房さんの愛とこだわりがたっぷり詰まった「糀」をぜひご賞味ください。

能勢町ふるさと納税のお礼品のご紹介

塩こうじドレッシングサラダ

【無添加調味料】大阪能勢の塩こうじ3点セット(塩・にんにく・たまねぎ各250g)

添加物を一切使わない旨みたっぷりの塩こうじ。素材の美味しさを引き出す万能調味料です。
ふるさと返礼品詳細
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のせむすび

「のせむすび」は、能勢町で生活する人々の暮らし方や仕事ぶりなどを取材し、大阪のてっぺんから様々な情報を伝えるメディアです。
今まで知らなかった能勢の人やモノに出会い、新しい価値が広がり、この地に幸せな循環が生まれますように。

のせむすび

能勢町は大阪府の最北端(てっぺん)に位置する人口9500人の町です。美しい棚田や樹齢千年以上の大ケヤキ、浄瑠璃やだんじりなど、先人から受け継いできた自然環境や伝統文化が残っています。
大阪・京都・神戸から1時間程で行ける、都会から一番近い里山です。

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